06/05/2017 00:11 GMT+7 Email Print Like 0

サイゴン生春巻き

サイゴン生春巻きはベトナムのホーチミン市と南部で普及した料理で、今は、全国の各地方の人たちに人気がある食べ物である。ホーチミン市を訪れると、観光客は豪華なレストランや大衆の食堂で生春巻きを食べることができる。
サイゴン生春巻きはビーフンと肉、エビなどを使って作られる。水で戻したライスペーパーを、キッチンタオルか皿の上におく。適当な大きさにちぎったレタスをライスペーパーの手前から3分の1の位置に敷き、豚肉、ビーフン、ニンジン、もやし、バジル、ミントを載せ、下から半分までライスペーパーを巻き、左右の端を中に折り込む。ライスペーパーのまだ巻いていない部分にエビ、ニラ、コリアンダーをのせ、最後まで巻いたら出来上がり。ヌォックチャム(つけ汁)やトゥオン(味噌と落花生がベースのタレ)をつけて食べる。






サイゴン生春巻き



2011年、アメリカ合衆国のケーブルテレビ向けのニュース専門放送局CNNは、世界の50種の料理リストにベトナムの生春巻きを入れた。CNNのコメントは「生春巻きはビーフンと肉、エビなどで作られる料理です。生春巻きは味噌と落花生がベースのタレをつけて食べると最高です。これは不思議な味で、安全で、おいしい料理です。」である。

 
文、撮影:グエン・ルアン