04/04/2017 16:09 GMT+7 Email Print Like 0

グエン・クアン・トゥアン博士

貢献的で、情け深く、患者の為にすべてを尽くすハノイ心臓病院のグエン・クアン・トゥアン院長はその同僚と全国の各省、市で現代的な技術の心臓センターを開き、貧困の人にも心臓の病気を治す。外国人医療界の中で、グエン・クアン・トゥアン博士は高く評価され、ベトナムの心臓の分野の新たな位置の確立に貢献した。

1996年、トゥアン博士はフランスのトゥールーズ大学の心臓の学科を卒業し、当時、この分野で学習した最初のベトナム人でなる。

トゥールーズ大学を卒業した後、トゥールーズ大学で働くことが決まった。一方、当時、世界の最先端の医療の環境と違うベトナムは、多くの困難に直面した。しかし、トゥアン博士はベトナムへ戻り、自分の知識と経験を国内の心臓の分野に貢献した。

トゥアン博士は20世紀のベトナムの心臓の分野の問題について話した。当時、ベトナムでインターベンションの方法で心臓を治療することは難しかった。当時、心臓病の治療料は2千米ドルである。とても高く多くの患者は外国で治療した。その患者らはベトナムの医師の能力を信じていなかった。

しかし、強い意志と決意を持ち、人を愛する信念で困難を乗り越え、トゥアン博士はその同僚と多くの心臓病に関する手術を実施した。多くの成功を収めた成果により現代的な技術により治療されることを患者たちにもたらした。



グエン・クアン・トゥアン博士、ハノイ心臓病院の院長
撮影:タット・ソン



心臓の病気についてのベトナムの先端の専門家であるグエン・クアン・トゥアン博士、ハノイ心臓病院の院長
撮影:タット・ソン


患者を訊ねているグエン・クアン・トゥアン博士、ハノイ心臓病院の院長
撮影:タット・ソン



ハノイ心臓病院で手術している
撮影:資料

2010年、博士は「ステントを使った動脈のインターベンション」と題されたテーマでベトナムの才能のある人材の賞を受けた。このテーマは管腔内部を広げる医療機器を使った治療であり、これからのベトナムの心臓病の治療は現代的な技術を導入した先端の分野になることに貢献し、世界と地域の中に、ベトナムの医療技術の位置を確認する。

グエン・クアン・トゥアン博士はベトナム心臓インターベンション協会の会長であり、ハノイ医学大学の教師でもあり、アジア太平洋心臓インターベンション学会(FAPSIC)、米国冠動脈インターベンション学会
の会員 FSCAIである。
トゥアン博士も「心臓の病気はお金持ちだけの病気ではありません。多くの貧困な人も心臓の病気があります。彼らも治療を受けなければなりません。」と述べた。そのため、トゥアン博士の夢はベトナムの全国の各省で現代的な技術を使用する冠動脈インターベンションのセンターを設立することである。

医療省はハノイ心臓病院がそのセンターであると認定した後、トゥアン博士とその優秀な同僚は全国の30棟の病院医者たちに冠動脈インターベンションの技術と治療方法を指導した。

2012年から2016年まで、ハノイ心臓病院は冠動脈インターベンションの技術を全国の30省における病院に伝えた。そのおかげで、全国の多くの貧乏な患者も治療され、健康な心臓を守る経験も受けた。

優秀な医者だけでなく、トゥアン博士は優秀な管理者でもある。現代的な管理方法を使い、病院の社員などが楽しく働ける環境を作り出すため、手続きを改善したことにより、ハノイ心臓病院が首都ハノイの典型的な病院になった。

以上の努力と貢献で、トゥアン博士は第14期国会の代表者として選択された。代表者としてのトゥアン博士は医療をはじめ、ベトナムの民族の将来に関する分野と人に関わる分野の政策にも貢献した。


「第3回のハノイ冠動脈協会」の会議に出席するグエン・クアン・トゥアン博士
撮影:資料



ハノイ心臓病院とトゥールーズ大学の協力覚書に調印するグエン・クアン・トゥアン博士
撮影:資料



ベトナムのイエン・バイ省の学生たちにお土産を贈るグエン・クアン・トゥアン博士
撮影:資料


ベトナムのハ・ザン省ヴィ・スエン県における小学校と幼児園の
貧しい生徒たちにお土産を贈るグエン・クアン・トゥアン博士
撮影:資料

トゥアン博士は、常に情熱を持ち続け、医学の知識を身につけ、患者に対する愛を持ちは医学の中の医師たちの模範となる指導者であり、夢があり、人生を有意義に生きたい人に活力を与える。

文:タオ・ヴィー
撮影:タット・ソン