22/10/2014 09:32 GMT+7 Email Print Like 0

エボラ熱対策で連携=「すべての人々に脅威」-中南米首脳

反米色の濃い中南米9カ国で構成するALBA=米州ボリバル同盟の加盟国は20日、キューバのハバナで首脳会議を開き、西アフリカで猛威を振るうエボラ出血熱に連携して対応することを確認した。中南米首脳がエボラ熱の対策会議を開催するのは初めてである。

会議では、キューバのラウル・カストロ国家評議会議長が「感染拡大は、すべての人々にとって脅威になる」と危機感を表明した。参加国は専門家による協議を通じ、空港での検疫態勢強化など、具体的な行動計画を11月5日までにまとめることで合意した。

中南米ではエボラ熱の感染者は確認されていないが、会議にはALBA諸国のほか、ハイチなどカリブ海の3カ国も特別に参加した。
ソース:VOV
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