「自然に潜む日本展」会場を訪れる人々
僧侶の名前にちなんで名づけられた青森県の仏ヶ浦
同写真展開会式へ出席した坂場三男駐ベトナム日本国特命全権使
日本人写真家の矢萩喜従郎氏が1998年から撮影してきた写真集「自然に潜む日本」から選ばれた大判モノクロ写真85点が、在ベトナム日本国大使館、国際交流基金、ベトナム文化スポーツ観光省、ベトナム国立美術博物館の共催によって、このほどハノイ市民および在住外国人に紹介された。この写真集を制作するために写真家・矢萩喜従郎氏は、日本全国をくまなく巡り、自らが魅かれた撮影空間を探して、日本の自然の美を最も良い形で表現したという。これまでの長い旅のおかげで、彼は自然の美をより深く感じ、すべてのものがはっきりと美しく現れるようになったとも語る。
山を囲む田圃、港の漁船、京都から見た空の一角、京都の竜安寺の石庭、にぎやかな都市の風景などが、すべて写真家・矢萩喜従郎氏の鋭いレンズに美しく綴られている。 本写真展を通じ、ベトナムの人々は日本の美しい自然、日本の文化と現代社会をより深く理解できる絶好の機会となった。なお、この「自然に潜む日本」写真展は、日越外交関係樹立35周年記念事業の一つのイベントである。
トゥアン・ロン(Tuan Long) ホアン・トゥオン(Hoang Chuong)
長野県の奈川渡ダム
大阪中心街にある高速道路
茶道用の水を供給する清涼な井戸(京都)
京都の住宅から見た空の一角
京都の鞍馬山における木の根
京都の竜安寺の石庭