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石油の地質学者によると、ベトナム南部の大陸棚に位置する60,000 km2の広大なCuu Long 堆積盆地の石油埋蔵量が7~8億m3に上ると推測されている。現在、開発中の7つの主要な油田、Bach Ho,Rong,Hong
Ngoc,Rang Dong,Su Tu Den, Su Tu Vang, Ca Ngu
Vangの他、16件の石油に関する投資プロジェクト、及び多数の新規発見の油田を含め、この地はベトナム国営石油会社(Petro
Vietnam)、タンロン共同操業会社(タンロンJOC)及びその傘下企業にとって主要な探査・開発地域となっている。
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 Hai Su Den鉱区の位置を示す地図
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 Super Puma飛行機で採掘基地まで運ばれる技術者や職工は。
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 Hai Su Den鉱区の試堀調査
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 掘削方法について相談するチュオン・タイン若手技術者とアメリカの 技術者。
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 掘削機
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 チャン・タイン・ロン・ドリル監督と仕事の相談をするタンロンJOC副社長 グエン・クオック・クアン博士。
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 Hai Su Den鉱区採堀基地での従業員向け労働安全に関する授業
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 採堀基地石油圧力制御室の技術者
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飛行機で30分ほど移動した後、ヴン・タウ市の東80kmにあるHai Su
Den油田に到着した。タンロン共同操業会社はCuu Long堆積盆地に位置しているこの油田の全ての探鉱・開発事業を直接担当している 。
空から眺めると、アメリカの移動型石油掘削基地(Offshore
Resolute )は巨大な脚を持つ鉄のビルのように海上にそびえ立っている。Hai Su
Den油田の探鉱のほとんどの段階はこの堀削基地において行われている。この堀削基地はテキサス(アメリカ)で新規に製造された2億ドルという高額な先端の基地である。
毎日、この基地においてベトナム、アメリカ、ミャンマー、スコットランド、マレーシア、インド、インドネシア、オーストラリアなどからの従業員約100人が働いている。その中、石油技術サービス(PTSC)や石油ドリルサービス(PV
DRILING
)など、ベトナムの下請業者は10社で、一日に平均30人のベトナム人技術者と職工が6:00~18:00と12:00~24:00のシフトに分かれ働いている。彼らは他の下請業者と協力し、ドリル・ボーリングの作業を行い、海底4~5,000mにあるボーリング井戸からテスト用サンプルをとり、気圧を監視している。
同基地のFreddie Daw 監督とタンロンJOC代表のJohn
Scottさんは、「Offshore Resolute
は先端な技術を備えているため、厳しい環境条件で5,000mの深さまで掘り進むことができる。また、15,000PSI以上の噴出施設、圧力7,500PSIのポンプシステム、及び4階建ての現代的なオフィスビルが整備されている。2008年8月から2009年11月まで、4つの井戸で合計20,000mの深さまで掘削することができた。その中に石油堆積量が非常に多い井戸がある。数十年間にわたってアジアにおける石油の探査・開発活動を行った経験があるが、ベトナム人技術者と職工の高い知識と安全への意識を高く評価している。」と語ってくれた。
この基地でディン・クオック・バオさん、チャン・デェイン・ゴックさん、チュオン・タインさんなど30代の若い技術者に出会った。彼らは会社の信頼を得て、24時間に亘るドリル機のオペレーション監督業務を依頼された。その他、掘削監督であるチャン・タイン・ロン技術者は、毎日タンロンJOCの代表としてOffshore
Resolute での活動を直接監督している。
タンロンJOCの地質・探鉱担当のホアン・ゴック・ドン社長は「以前、15
- 02/1 という地域は将来性が低く、リスクが高いという評価を受けていた。実際に、2社の請負業者が5つの井戸を掘削したが、開発に失敗した前例がある。しかし3年間後、タンロンJOCのベトナム人従業員は外国のパートナーと協力して数万km2の範囲で3Dの探査を行った結果、Hai Su Trang とHai Su
Denという2つの大きな油田を含む、合計3つの油田を発見することができた。」と話した。
2006年12月に合計15,000ガロン/日夜という試用採掘量を持つHai
Su Trang油田を発見したタンロン共同操業会社の名は、石油を発見までの最速請負業者リスト(設立後18ヶ月)に追加された。
2008年~2009年、Hai Su
Den鉱区で5つの井戸を試掘した結果、2008年1月に合計21,000ガロン/日夜という試用採堀量をもつHSD- IX
堀井を発見した。この結果を見ると、タンロンJOCは、外国人専門家に負けないほど高い専門知識を持つ専門家を採用しており、土台層における石油の探査分野でランキング一位に入っていることが分かるだろう。
石油の探査・開発産業はリスクが高いし、投資額が大きく、複雑で先端な技術を必要とする分野である。しかし、タンロンJOCは独自の創造力を発揮して探査期間を短縮し、鉱区を早期に開発することにより、数千万ドルの探査費用を節約することができた。
タンロンJOCの副社長を務め、15年間に亘る石油探査・開発の経験を持つグエン・クオック・クアン博士は「どの分野でも成功を収めるために、夢と創造力を持って、最後まで頑張らなければならない。2011年末、Hai
Su Trang とHai Su
Denという2つの油田を開発するようになります。初期の生産量は50,000ガロン/日夜ですが、その後100,000ガロン/日夜に増加させ、石油の生産量の維持・増加及び国家のエネルギー安全保障に貢献する見込みです。初期の分析によると、Hai
Su Den油田の原油はBach
Ho油田とほぼ同じ性質を持っているため、クアン・ガイ省にあるズン・クアット石油精製所の重要な原油提供源となり、ベトナム石油産業の原料不足問題の解決に貢献する可能性があります。」と語った。
タンロンJOCは、ベトナムのCuu
Long堆積盆地における「火竜」として、自らの潜在力と若い力を持ち、海洋征服の道で大きな成功を収め、国のために貴重な資源を発見し続けるに違いない。
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Thang
Long共同操業会社は2005年5月26日にTALISMAN(カナダ)が60%、ペトロベトナム探査採掘総公社(PVEP)が40%の 株式比率で設立された。
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文:ヴィン・フン(Vinh
Hung) 写真:ホアン・クアン・ハー(Hoang Quang
Ha)、ヴィン・フン(Vinh Hung)
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