リム祭りにおいてクアンホを歌う写真:コン・ホアン(Cong Hoan)
文化・スポーツ・観光省の文化遺産局の副局長であるレ・ティ・ミン・リ(Le Thi Minh Ly)博士によると、ベトナムのバック・ニン省のクアンホ(ベトナム北部の伝統的な民謡の一つ)が2009年9月28日から10月2日まで、首長国連邦のアブダビで開かれたUNESCOの無形文化財保護に関する第4回政府間委員会において、世界無形文化遺産の代表的な一覧表に掲載されることとなった。
リ博士は今年も34カ国からの111の文化遺産を登録するための文書が提出されたと述べた。3回も慎重に審査された後、政府間委員会はベトナムのバック・ニン省のクアンホをはじめ、76の文化遺産を人類の代表的な遺産であると評価・決定した。
今まで、ベトナムではUNESCOによってフエの宮廷の雅楽、タイグエンのゴン、バック・ニン省のクアンホが世界無形文化遺産に認定されている。