ベトナム・日本外交関係樹立36周年記念式典に参加した代表団 ベトナムでの記念式典で発表する日本特命全権大使坂場三男(Sakaba Mitsuo)氏ベトナム・日本友好協会は9月19日、ハノイにおいてベトナム・日本外交関係樹立36周年(1973年 9月21日~2009年9月21日)の記念式典を厳粛に執り行なった。ベトナム・日本友好協会会長ギエム・ブー・カイ(Nghiem Vu Khai)は両国の外交関係 の重要性を述べ、両国の外交関係は世界と東南アジア地域の経済や政治の激動、変遷を経て, 益々強化されていると確認した。 両方の関係をより一層向上させるために、両国は代表団を相互に派遣した。2009年にはベトナムと日本の外交関係は最大規模の発展を遂げるであろう。ベトナムと日本の友好的で戦略的な外交協力関係は各部門や地域において経済、政治、教育、科学技術、文化等を広範囲に、実効的に展開することで具現化され ている。世界経済の不況と国内問題が山積しているにもかかわらず、日本はベトナムへのODA規模を以前よりずっと拡大している。南北高速鉄道, ホアラック・ハイテク団地, ハノイ・ホーチミンのトラフィック・プロジェクトなど、主要な協力プロジェクト活動が積極的に展開されている。記念式典の発表の中で、在ベトナム日本特命全権大使坂場三男(Sakaba Mitsuo)氏は調印されたばかりのベトナム・日本経済連携協定が10日後に有効になることを確認した。ベトナムにとって、この協定は単独の国との間に調印された自由貿易に関する最初の妥協であった。大使の希望はこの協定が重要な法理論の枠組みだが,ベトナムと日本の貿易投資関係を促進する大きな原動力を与えて続けることである。 この機会にベトナム・日本友好協会ド・バン・ズン(Do Van Dung)会長として、ベトナム・日本ビジネスクラブを設立した。このクラブ は両国の産業界の協力関係を促進し、営業活動やビジネスマンの相互協力、経営関係を強化するための援助条件をつくり、ベトナム・日本友好協会の共同目標の実現を目指している。
ベトナム・日本外交関係樹立36周年記念式典に参加した代表団
ベトナムでの記念式典で発表する日本特命全権大使坂場三男(Sakaba Mitsuo)氏
文:グエントゥアンロン(Nguyen Tuan Long)写真:ナムスーオン(Nam Suong)