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2009年9月19日、20日、東京の代々木公園において「ようこそ!ベトナム2009」と題した祭りが開催される予定。その祭りはベトナムが好きな日本人と日本に滞在し学業に励み、研究しているベトナム人にとって毎年実施される最大規模の交流活動になると期待されている。
在日ベトナム通信社の記者の質問に、『ようこそ!ベトナム2009』の組織委員会の北嶋玄道さんは「昨年、日越外交関係樹立35周年記念にあたり、日越の両国は東京で2008年9月19日から21日まで『ベトナムの祭り2008』を開催しました。今までで最大規模の交流活動は大成功を収めました。会期中に東京を大きな台風が通過したにもかかわらず、来場者数は15万人を超えました。特筆すべきことは皇太子殿下も参加したことです。多くの人はそのイベントがこれからもずっと開催されると期待しました。」と答えた。
その多くの人々の期待にこたえるように、『ベトナムの祭り2008』の組織委員会は今年も『ようこそ!ベトナム2009』を行うことを決めた。北嶋氏は「この祭りの目標は日本人がベトナムのことをより理解し、ベトナム人に関心を持ってもらえるように日本人にベトナムの姿、文化などを紹介することです。」と述べた。
『ようこそ!ベトナム2009』では東京と関東地方のベトナム・レストランが観光客にフォーとゴイクオンなどのベトナム料理を紹介する。さらに、ベトナムの文化、貿易、観光などの分野を担うベトナム企業が農産、水産と手工芸品などを紹介するコーナーもある。
この祭りにおいても、文化交流活動、ベトナム人と日本人の歌手の参加、在日の留学生及び社会で活躍する青年たちが主体となって運営する非営利団体、VYSAのメンバーのパフォーマンスがある。特に『ようこそ!ベトナム2008』で多くの人々に強く印象を与えたアオザイ(ベトナムの伝統的な服)を紹介するパフォーマンスがまたある。さらに日本人の民族楽器奏者、小栗
久美子さんはベトナムの伝統的な民族楽器であるトルンを演奏する予定。
北嶋氏は「『ようこそ!ベトナム2009』は2日間だけ開催されるので10万人が集まるでしょう。私たちはベトナムのことを理解したい多くの日本人が参加してくれるだろうと期待しています。今年、また成功を収めるなら、毎年そのイベントが行われ、ハノイやベトナムのどこかの地方の文化、特徴を紹介するつもりです。」と述べた。
計画によると、2009年8月20日、『ようこそ!ベトナム2009』組織委員会は参議院議員
松田岩夫委員長、組織委員会の北嶋玄道さん、組織委員会のコンサルティンタントであるグエン・フー・ビン在日ベトナム大使などが出席し、その祭りの準備についての会議を行う。
文:タイン・トゥン(Thanh
Tung)
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