伝統的な4パネルのドレス、伝統的なネカチーフはベトナム北部の伝統的な服装である。今でもベトナムの伝統的なネカチーフは日常生活に存在しているが、ベトナムの人々の文化を強調するために様式化されている。
ベトナムの赤ザオ族の伝統的な服は布、帽子、スカート、ズボン、ベルト、足を包むすね当て、靴で、基本的な5色、主に赤色で美しい服を作る。
多くの努力の結果、ベトナム・ファッション業界は正式にアジア・ファッション連合会(AFF)の6番目のメンバーとなった。同時に、AFFの大会がハノイで開催され、加盟6カ国で大きな影響力を持つ代表的な6人のトップ・デザイナーがベトナム・ハノイのファッション・ショーに参加した。
ベトナムの少数民族モン族の主な居住地は北部山岳地帯である。モン・ドオ(白)、モン・レィン(黄)、モン・シー(赤)、モン・スア(花)、モン・トウ(黒)、及び、モン・サイン(青)など女性の民族衣装によって分類される。これらの支族にとって、女性のリネン・スカートは神聖な意義がある。
宝石やダイヤモンドほどきらきら輝いてはいないが、石・砂利・カラーガラス・貝殻などの断片はアクセサリーデザイナーであるヴー・ズイ・ディンさんの器用な腕にかかれば、自然の純粋な美しさに満ち溢れたアクセサリーになる。
2009春・夏ファッション・ウイークでデザイナー16名とヴィエット・タン(Viet Thang)縫製株式会社の2名のデザイナーがユニークなスタイルを表現した。600にも上る春・夏ファッションから世界のファッション業界の流行を取り入れたベトナム独自の新しいファッション傾向を予想できる。